足裏準備
足裏マッサージは手軽に、一人で出来るマッサージですが、まず、マッサージをする前には、足を温め血行を良くし、好きな音楽を聴くなど、リラックスした状態で行うと、足裏マッサージの効果を期待することが出来ます。では、具体的にどのように行う事が出来るでしょうか?まず、手足を清潔にして、足の血行を良くする事がポイントです。足を清潔にすることを、まずしますが、お風呂や、足専用のバケツや樽等で、ゆっくりと足を暖めます。そのとき、市販の足湯セットなどを使うこと出来ます。又、自分の好きな香りの足湯浴を使うと、更に効果が上がります。お湯で足を温めたなら、石鹸や、フットブラシ、スポンジで、汚れやホコリが溜まりやすい足の指の間を洗います。その際、爪の間も丁寧に洗っておくならば、後で、ネイルなどをして、更に癒しを得ることが出来ます。大体、10分から20分くらい足を温めることで、全身の血行が良くなります。最初は足湯に足をつけると、とても熱く感じるものです。しかし、足は冷えやすく、女性にとっては冷え性の元となる部分です。少し熱いと感じるくらいの温度で、がんばって足をつけてみましょう。慣れてくると、反対にそのお湯がぬるく感じてきます。それがどうしてもだめな方には、お風呂上りに、足裏マッサージをすることをお勧めします。体全体がホカホカと温まっていますので、足裏マッサージには、最高の時といえます。せっかく温まった足ですが、よく温まったら、一度冷水をかけます。これによって、むくみを解消できます。その後、マッサージを開始します。
では、足湯の前に、足裏マッサージに必要なものをそろえておくことを忘れないようにしましょう。まず、肌に負担をかけないようにするためのオイルやクリーム類です。もし、好きなマッサージオイルが見つからないときには、無理して効果なオイルを買う必要はありません。市販のベビーオイルや、椿油でもマッサージをすることは出来ます。また、刺激棒があると便利です。もし、刺激棒が無ければ、固めの棒や、ボールペンで代用する事も出来ます。あくまでも、足裏の硬い部分を押す際に使うものですから、自分が気持ちよいと思える程度の圧力をかけても大丈夫なものを選ぶことが出来ます。基本としては、足裏マッサージは、手の親指の裏を使って行います。この手を使う動作は老化防止になるとも言われています。ですから、足裏マッサージをする際には、まず床に座って足を持ち上げ、左手で足を安定させ、右手の親指の腹を使って、脚のツボ部分をしっかり押していくことが出来ます。反対の足のときも同じようにやっていきます。
親指の腹を使う方法のほかに、親指の先を使う方法もあります。この方法は、親指を90度に曲げて、親指の指先で足つぼを刺激する方法です。また、指の関節を使う方法もあります。まず、手のこぶしを作って、人差し指か中指のどちらか一方の関節で足つぼをグイグイと押していく方法です。この方法は、かかとなど、皮膚の強い部分に使えます。最後に、指でこする方法があります。「こする」と聞くと、マッサージの用ではない気がするかもしれません。しかし、足裏マッサージはグイグイと押すだけのマッサージではありません。ツボによっては、上下にこすることも大切です。この方法は、親指の腹を使ってこすります。
足裏マッサージをしてはいけない人はどんな人でしょうか?それは、妊娠中の人、食後直ぐの人や、疲れがたまっている人には、このマッサージは向きません。